板金特注金物製作


お問合せから納品までの流れ

1.お問合せ

お電話、FAXまたはお問い合わせフォームよりお問い合せ
下さい。担当者より2~3営業日以内に電話もしくはメール
にてご連絡させて頂きます。
お電話、FAXまたはお問い合わせフォームよりお問い合せ 下さい。担当者より2~3営業日以内に電話もしくはメール にてご連絡させて頂きます。

2.お打合せ

フリーハンドもしくはCAD図面を当社に送付頂きます。 その際、材質、厚さ、仕上げ等詳細な仕様もわかる範囲 にてご記載ください。図面を元に工場担当者と制作についての詳細な打合せを致します。頂いた図面のままでは制作が難しい場合など、お客様に図面等の変更が可能かなどの確認をさせて頂きます。
フリーハンドもしくはCAD図面を当社に送付頂きます。 その際、材質、厚さ、仕上げ等詳細な仕様もわかる範囲 にてご記載ください。図面を元に工場担当者と制作についての詳細な打合せを致します。頂いた図面のままでは制作が難しい場合など、お客様に図面等の変更が可能かなどの確認をさせて頂きます。

3・お見積

製作条件等記載したお見積書を提出させて頂きます
フリーハンドもしくはCAD図面を当社に送付頂きます。 その際、材質、厚さ、仕上げ等詳細な仕様もわかる範囲 にてご記載ください。図面を元に工場担当者と制作についての詳細な打合せを致します。頂いた図面のままでは制作が難しい場合など、お客様に図面等の変更が可能かなどの確認をさせて頂きます。

4.製作 ご注文書を頂いた後、工場にて熟練した職人が製作いたします。
工場より製品完成後、弊社にて検査員が受け入れ検査を致します。
ご注文書を頂いた後、工場にて熟練した職人が製作いたします。 工場より製品完成後、弊社にて検査員が受け入れ検査を致します。

5.お引き渡し お客様に納品させて頂きます。
お客様に納品させて頂きます。

墨田区内に協力工場が2社ありますので、様々な加工、短納期にも対応可能です。
下記に掲載していない機械もあります。お気軽にお問い合わせ下さい。


レーザー加工

免震・耐震・制震技術


協力工場2社ともレーザーを保有しています。
そのうちの1社は関東でも屈指の大型レーザーを保有する工場です。
加工可能板厚最大値は下記の通りです。
鉄 最大板厚22mm、ステンレス 最大板厚10mm、アルミニウム 最大板厚8mm、真鍮 最大板厚5mm、 
銅 最大板厚4mm 、チタン 最大板厚5mm迄加工することができます。
※板厚が厚くなると、寸法精度が下がります。

 

タレットパンチングプレス加工

耐震補強技術


タレットパンチングプレス機に既存の金型を複数取り付けることにより、小ロットの様々なプレス加工が出来ます。
(ロット数が多く、継続的に製作する商品は金型を製作し、通常のプレス加工となります。)
レーザー加工と違い、バーリング加工やルーバー加工もタレットパンチングプレス1台で加工ができます。
製作可能板厚の最大値は 鉄 3.2mm、アルミ  0.6mm、ステンレス 1.5mmとなります。


シャーリング加工

○○○技術


シャーリング機を使用して、板金の素材を任意のサイズに切断する加工です。
1社は3m用のシャーリング機を保有していますので、最大3mまで加工ができます。



ベンダーブレーキ加工



ベンダーブレーキに上型と下型を設置後、板材をプレスし行う曲げ加工のことです。
取り付ける金型によって曲げられる角度等が変わります。
1社は3mベンダーを所有していますので、最大3mまでの加工ができます。
所持している金型により、板厚や角度の可否がございますので、詳細はお問い合わせ下さい。




プレス加工


プレス加工は加工物を金型に圧着して金型の形に変形させる加工のことです。
継続する商品、大量生産する商品は、プレス用の金型を作成し、使用、生産することで生産性が上がります。



溶接加工


2社とも鉄、ステンレス、アルミニウムの溶接加工が可能です。
メッキのついた鋼板も溶接可能ですが、溶接部分を切削してから溶接加工をし、再度メッキ工程を行うため生地からの溶接をお薦めします


NCフライス

マシニング

バレル研磨

溶接後の研磨仕上げ
NCフライス盤


マシニング


バレル研磨


溶接跡の仕上げ研磨